[私の過去話] 完璧主義から生まれた強烈な自己否定と無価値感

 
こんにちは。
 
リリです。
 
前回、
 
 
こちらの記事で私は幼い頃、
自己肯定感が高く育ってきた書きましたが、
それと同時に、親の期待を背負いすぎて
凝り固まっている自分のインナーチャイルドもいたので、
今回はそのお話を…。
 
 
私の場合、幼い頃から完璧主義により
自己否定や自己嫌悪が癖になっていました。
 
 

自分の価値を認めて欲しく完璧主義だった幼少期 

 
これは私が実際に
ヒーリングを受けた時にも
指摘された事です。
 
 
「親の期待に応えなきゃ」
 
と緊張して固まってる
強烈なインナーチャイルドがいると。
 
まさにその通りで、
小さい頃、私の夢は薬剤師で、
その理由はそう言うと両親が喜ぶから。
 
周りの友達がお花屋さん、とか、
お菓子屋さん、と書いてる中、
わたしだけ可愛げのない夢を描いていました。
 
それもこれも親が喜ぶから。
 
 
ほかに理由なんてありません。
 
 
本当は薬を調合したいなんて、
一ミリも思ったことがありませんでした。笑
 
 
でも、小学生低学年の頃から
その夢に向かって勉強を
頑張る日々が始まりました。
 
幸い、この時の私は好奇心の塊で
勉強がすごく好きだったので、苦ではなく、
夢中になって塾や学校で勉強しました。
 
長期休みの時は
朝の9時から夜の8時まで、
ずっと塾で勉強していた時期もあります。
 
今だったら絶対考えられない…。笑
 
そのおかげで塾では模試で
九州で一番になったことも。
 
でも、この時の私はとてもストイックで、
できないことがあったら
そんな自分を責め抜いて
心が休まる暇がなく
いつも緊張状態でした。
 
まさに硬直している状態です。
 
 
両親は勉強が大好きな私を
沢山褒めてくれて、嬉しかったのですが
自分を責める自分がいるぶん、
周囲のことも同じように責めていたと思います。
 
自分の価値観を当てはめて
どうして頑張らないの?という風に。
 
 
ただ、年齢を重ねるにつれて、
私は数学に苦手意識を覚え始め、
だんだんと勉強が私にとっての
ワクワクではなくなっていきました。
 
 
人のワクワクは変わります。
 
一度決めた事だからと、
永遠に同じ事をする必要はないのです。
 
だからそれは、今思えば
ごく普通のことだったのですが、
当時、自分は勉強が出来てこそ
価値があると思い込んでいた私は
そんな自分を強烈に責め立てる日々が始まります。
 
 
なんでやる気が起きないんだろう?
どうして前みたいに楽しめないんだろう?
努力できなくなってしまった。
私はダメ人間だ。
私には価値がない。
生きてる価値がない。
 
 
そんな風に私の心はどんどん
自己否定と自己嫌悪の方向へと
進んでいったのです。
 
 
そして自分を責めれば責めるほど
さらに気力がなくなるという
負のループに入り込んでいきました。
 
 
当時、完璧主義だった私は
 
勉強が出来ない自分でも良い。
ありのままの自分に素晴らしい価値がある。
 
と思うことができませんでした。
 
 
自分のできない部分を
強烈に許せない自分がいたのです。
 
それにそんな自分は、
親の期待を裏切っている存在だから、
価値がない存在だと思うようになっていました。
 
 
この時の私はいつも、
日々つけていた日記に
 
”出来損ないなのに
生まれてきてごめんなさい。”
 
と書いていました。
 
 
ありのままの姿で輝きがあるなんて、
そんなこと一切考えたことがなかったのです。
 
そんな事、
誰からも教えられた事が、
ありませんでしたから。
 
 
そして自己否定の末、中学三年の時、
私はいじめにあい、私の自責のループは
より一層強まっていったのです。
 
 

小さくとも消えなかった純粋な思い

 
でも、一方で
 
幸せになりたい
自分をもう一度、愛したい。
 
と願う自分が
消えたわけではありませんでした。
 
そのためにはどうすれば?
 
その方法はわかりませんでしたが、
必死に人生をよくしたいと
もがいている自分もいたんです。
 
 
高校〜社会人をやめて
自分でネットでのお仕事を始めたあたりまでは、
ずっとそんな風にもがいた時期でした。
 
 
その結果、プロフィールで書いた絶望へと誘われて、
私はその自責のループを解く人生へと
少しづつ誘われていきました。
 
私の人生が完璧主義から、
自己受容の人生へと変化していった瞬間でした。
 
 
ありのままでいい。
 
ありのままを自分に許す。
 
自己愛を育む。
 
という方向へと
私の人生はシフトしていったのです。
 
 
以前のその負の思い込みは、
全く0になったわけではなく、
今もまだ私の中に負の遺産としてあります。
 
インナーチャイルドの傷ですね。
 
 
 
でも、自分を愛する人生にシフトした今、
私は本当に今、心が軽やかです。
 
以前に比べて、緊張状態でいることは
本当にすくなくなりました。
 
 
思えば、完璧主義でも、
できない時にそんな自分を愛し慰めて、
そこからまた行動していく、
というやり方だったらまだマシだったように感じます。
 
でも私はそんな自分を責めぬく方向に
行ってしまいました。
 
だから余計にまずかったのかもしれません。
 
でも、今こうして
シェアするネタになってるので
これもまた、ありがたい経験です^^
 
 
でも、私は自分のこの体験から、
両親が優しい家庭でも、どんな家庭でも関係なく、
人はもがき苦しんでいる部分がある、
という事を感じます。
 
 
それぞれに、自身の魂の学びがあり、
インナーチャイルドの傷は
誰にでも存在するものなんです。
 
 
だからこそ、私は
 
癒しこそが私たち人間に本当に重要なことであり、
本当の自分という愛の存在に帰ることが全て。
 
だと感じています。
 
 
もし、自分は完璧主義だなあと感じる場合、
 
完璧主義より、自己受容。
 
どんな自分も受け入れて愛する。
 
こちらを大切に生きてみると、
人生が明るく好転していくと思いますよ^^
 
 
あなたの心の中の
インナーチャイルドも喜びます♫
 
 
それでは今日も読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
愛を込めて。
 
 
リリ
 
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