愛に関して

無条件に人を愛するという事の本当の意味。ただ、許すとは違う。

 
こんにちは。
 
リリです。
 
 
今日は
 
無条件の愛で人を愛する
 
という事に関して。
 
 
私の体験談と、
「許し」に関してを交えながら、
その言葉の真意について、
お話していこうと思います。
 
 

本当に意味での”無条件に愛する”とは?

 
 
無条件の愛への鍵は、
 
「その愛が自分への愛を犠牲にしているかどうか」
 
が握っています。
 
 
無条件の愛とは
どんなものかということに関して
 
「誰かの酷い仕打ちにもひたすら耐えて、
その行為を受け入れる事が許すという事なんだろう。
そして、それこそが条件なしの愛、
無条件の愛であろう。と。」
 
と勘違いしてしまっている人が
多く存在します。
 
 
ただ、これは本当の意味での
無条件に愛する事ではありません。
 
 
自分への愛を犠牲にしている時点で、
それは無条件の愛ではないのです。
 
 
ここで、アニータ・ムアジャーニさんの
 
「もしここが天国だったら?」
 
という本に、無条件の愛に関してを
非常にわかりやすく説明してくれている箇所があったので、
引用させていただきます。
 
 


無条件に人を愛するということは、
相手が自分に対していかなる扱いをしても
それを許す、という事ではありません。
 
真の無条件の愛は、自分への愛から始まります。
 
もしあなたが自分を愛しているならば、
他者があなたを利用したり
虐待することを”許す”ことはないでしょう。
 
愛するひとの価値観が自分の価値観とが異なる場合、
関係についてしがみついて自分の魂を殺してしまうのではなく、
その人に対して恨みや憎しみを持たずに
別れることが、自分を愛するためには必要なのです。


 
 
最初にこの文章を読んだとき、
私は、まさに自分が経験した通りのことが
書いてあったので、少し驚きました。
 
そのことに関してはこれから詳しく記載しますが、
本当にこの通りで、
不快なものは不快でいいんです。
 
 
「不快」なものを無理して受け入れるのは、
無条件の愛ではなく、ただの自己犠牲です。
 
 
だから、不快なものは不快と
ちゃんと相手に伝えていいし、
時には離れる選択をしてもいいのです。
 
それは愛に基づく行為です。
 
 

私の身に起きた試練。

 
私はプロフィールでも書いたように、
2017年の深い絶望の中にいた時期、
ある1人の男性との出会いがきっかけで
あらゆる状況が悪化し、
私は借金を背負う事になっていました。
 
 
ただ、当時の私は
その人に深く依存していており、
なかなか別れを選ぶことができず…。
 

ただ、苦しみが極限に達した時、
「自分をもっと大切にしよう」と心から思う瞬間が来て、
私の魂はその状況が素直に不快だったので、
その人から離れる選択をする決意をしました。
 
 
ただ、離れた後は
時折、その人の仕打ちの酷さを思い出しては、
怒りや悲しみを感じることも…。
 
 
その時の私の心はまだ少し、
その人への怒りにとらわれ、
自由を失った状態に陥っていたのです。
 
 
そんな状況を
どうにか改善したかった私は
 
そんな自分の心を自由にしてあげたい。
 
私は愛を選びたい。
 
そう思い、仏教の教えである、
「慈悲の瞑想」というものを行いました。
 
 
これは自分・親しい人・世界の幸せと共に、
嫌いな人の幸せをも願うというような許しの瞑想で、
詳しくは以下の記事で記載しています。
 
 
 
私はこの慈悲の瞑想を実際に何度も行い、
涙が出て来てもなお、続けました。
 
もう、その人への怒りや苦しみから解放されて、
愛に目を向けて生きていきたかったからです。
 
 
そして、慈悲の瞑想を何度も続けた結果、
私はその当時許しがたいと感じていた人物への
恨みや憎しみから自分自身を解放することができました。
 
 
許しによって私の心には再び、
自由と平安が戻ったのです。
 
 
この出来事に関しては
以下の記事で詳しく記載しています。
 
 
 
結局、私のこの一連の行動は
アニータさんのいう、
 


愛するひとの価値観が自分の価値観とが異なる場合、
関係についてしがみついて自分の魂を殺してしまうのではなく、
その人に対して恨みや憎しみを持たずに
別れることが、自分を愛するためには必要なのです。


 
この内容を、無意識的に
実践していたことになります。
 
 
このプロセスには
確かな自分への愛が存在していました。
 
 
これら一連の出来事は私自身が、
自分の魂を尊重する覚悟をしたからこそ、
できたことでした。
 
 
そうして私はようやく、
ありのままの自分を
愛してくれる人との出会いに
目を向け始める人生を送り始めたのです。
 
 
結局、本当の意味での「許し」というのは
自分の心を解放する行為であり、
自分を愛する強さからくる行為なのだと思います。
 
 
だから、「許し」という言葉は
よく誤解されがちな言葉ですが、
真の許しには自分への深い愛が必要であり、
結果的に、無条件に人を愛するには
まず自分への愛が必要不可欠なのです。
 
 
そうやって突き詰めていくと
 
無条件の愛とは
自己犠牲とは違う、
自分への深い愛からくる
自由の境地に存在する愛の事なのです。
 
 
リリ
自分の人生に愛の変革を起こす。
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